宜しくお願いします。
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こんばんは。ジンです。
今日は僕の個人的な趣味ブログなのでさらっと読んでください。笑
一見クロモリのように見えるシルエットですがカーボンでできているLOOK KG66。
15年ほど前のフレームですがパーツは現行品で組まれてます。
温故知新。個人的には好みのアッセンブルです。
フレームのポテンシャルを下げるも上げるもパーツ構成次第ですが、このような古きよき時代のフレームを現行品で組むとどうなるか。
当時のパーツより軽く、変速段数も多くなり、進化したパーツで組むとどうなるか。考えてみると面白いですね。
このタイムはとても面白いパーツアッセンブルですね。
26インチホイール用に作られたフレーム。ちなみにこちらもカーボンで作られています。
最近個人的に手に入れたTVT92。
カーボンフレームが出始めた初期のものです。
カーボンをアルミラグでつないでいるのです。この無骨なアルミラグがとても男らしい。
TVT社は当時いろんなブランドのOEMを請け負っていました。LOOKもそのひとつ。
TVTはその後TIMEに、TVTの技術者はLOOKに行ったわけであります。
こんなおもしろいフレームを手に入れて、パーツ構成に悩んだのですが、
その時代をより感じるためにCレコードで組もうと思ってます。
ちなみにこのフレームは僕と同い年ぐらい。
完成が楽しみです。まだまだ先ですが、たぶん来年です。もしくは再来年。
これは去年フルオーダーしたエクタープロトン。
「走る鉄に」だけ伝えてあとはお任せで作ってもらったフレーム。
チューブはコロンバスゾナ。
シートチューブ以外はつぶしの入ったパイプ形状でとても縦剛性に強いフレームになりました。コンポはスーレコ、ホイールはレーシングスピードで総重量は7キロ前半。
固さを感じるとても走る鉄フレーム。所有している自転車なかで一番のお気に入りです。
今年の1月に手に入れたシエロスポルティーフレーサー。
これは一目惚れして買った。あのクリスキングが作るフレームです。
アメリカ人っぽくない(失礼・・・)細部まで作り込まれたフレームワーク。
カンパニョーロアテナ、ホワイトインダストリーズのハブで組んでいたのですが、
BB、ハブも全てクリスキング化してシマノに組み替えようと思っています。
年内に完成したらいいな。無理かな・・・
最近の相棒リドレーダモクレス。
パーツ構成カンパニョーロレコード、ブレーキはTRPマグネシウム、ホイールはフルクラムレーシングライト。総重量は6.6キロ。
2008年モデルのリドレーノアのジオメトリーをもとにつくられたダモクレス。
角張ったダウンチューブやチェーンステーでダイレクト感は十分あるのですが、
特筆すべきは驚くほどの振動吸収性。
通勤途中にややでこぼこ道(通称府大学園通り)があるのですが、全く不快に感じない。
とてもバランスのとれた優れたフレームです。いいです。
この前完成したミチさんのライトスピード。
ホリゾンタルチューブの最終型。2006年モデルLitespeed vortex。
6AL4Vチタンです。
シートチューブ590mmの脅威の迫力サイズ。低身長の僕には跨ぐこともできない。
メインコンポはカンパニョーロレコード、クランクのみカルトベアリングのスーパレコード。
こんなド級のバイクをトークリップペダルで乗るのがミチスタイルのようです。
と、今日は僕たちのバイクをブログアップしてみました。では〜
だんだん作業台らしくなってきましたね
返信削除綺麗な整理と工具もきちんとね
見た目も大事です!!!